音楽と人と私・第一話

2009年11月07日 12:49

空には一面の青が広がっている。
空を見上げ、大きく深呼吸。
私は今日という日の一歩を踏み出した。

「あっ忘れちゃいけない」

ジャケットのポケットにiPodを詰め込み、歩き出す。
古いパソコン時代は何も出来なかったというのに、現金なものだ。

自嘲気味に笑いながら駅に向かう。
流れ始めたバラ色の日々と共に。


11時頃、友人と待ち合わせ昼食を。
そんな約束をしていた私は、11時5分には着くとメールをした。
すぐに返って来たメールを見て、思わず笑みが溢れる。

「ごめん今起きた」

死ねよ o(^-^)o



しかし今日の私は、ちょっとやそっとでは怒らない。
今日こそ本屋に行くという、大事な用事があったから。

駅に到着し、私は一目散にタワレコへと突き進んだ。
雑誌コーナーに向かう足が、期待と興奮でもつれそうだ。

そして私の視界に広がる、雑誌コーナーにて積み上がる音楽と人。
山を崩さぬよう、丁寧に中程のそれを取り出す。

やっと手にした、待望の音楽と人。
はやる気持ちを押さえながら、もくじを確認しページをめくる。

やがて私は、見開きという名の楽園に辿り着いた。
飛び出しかけた両目を必死に引っ込ませる。
左から二番目の人物に視線が一点集中、熱となり紙が焦げる勢いだ。


奇跡だ。


違う違う、そうじゃ、そうじゃない。
しかし私の足りない頭では、適切な言葉が浮かばない。
私は悔しさで唇を噛み締めた。
誰でもいい、この胸の衝動を言葉にして欲しい。
そんな事を、切に願いながら。


薫さんという、地球に生まれた一つの命。
それは努力と根性とナルシズムを積み重ね、超イケメンの代名詞となり。
その威力は未だ、とどまる事を知らない。
感動のあまり吐きそうだ。


お洒落女子かの様に、ちょっと軽めにした髪型が光輝いている。
なんというサスーンクオリティ。
いつもの完璧な煽り角度が、その髪型に更なる力を与えている事は計算なのか。
OLより計算高いのか。


完璧だ。
やはり薫さんは完璧なイケメンだ。

このまま高校の卒業式に行ったら、簡単にぶち切られそうなボタンの迫力も凄まじい。
第2ボタンの争奪戦は必死だ。


何度でも言おう、完璧だと。
薫さんは完璧なイケメンだと。
興奮の余り携帯をも落下させるイケメンだと。
(一応無事だった)


私はレジに駆け込み、無駄に良い笑顔でこの聖書を購入した。
そしてその足で喫茶店に移動するも、頼んだドリンクも放置の勢いで雑誌を貪る。
インタビュー内容に関しては、帰ってから記そうと思う。


今はただ、一つだけ…。



友人は、まだ来ない。

近況

2009年11月06日 00:32

金がない。やばい。生きろ。

ミソカツきしめん煮込みうどん、12月は食いたいだけ食うぞこんにゃろー。
どぅするYO!何食うYO!WAKUWAKUだYO!

あ、このノリはもう終了でしたね。

夢に薫さんが出て来た。
やっぱり体育館がステージになる私の夢。
ファンの人が全校集会ばりに整列させられていた。
そこに教鞭ふるう勢いで現れる薫さん。

「お前らこれから何をするか分かるか!」

怒声と共に、スピーカーから流れ始める羅刹国(普通にCD)。
まさかの薫先生監修、ヘドバン耐久レース開幕。

何この薫ビンビン物語。
整列している皆さんのヘドバン具合を入念にチェックし巡回してます。
完全にキャラ変わってます。

ヘドバンしながら思った事。

「つーかお前が弾けよ」

夢だろうが何だろうが、突っ込みだけは忘れなかった自分のアホさを再認識。
そもそもこの夢なんなんだろう。
ライブ行きたいって事ですかね。
単☆純!



疲れ果てていたので、大きい本屋に寄れなかった。
近所の本屋に望みをかけて音楽と人を探したものの、無し。
疲れたから途中下車とかしなかったんだけど、よくよく考えたら
これ買わなかった事によりもっと疲れるんじゃね?
最高栄養素薫分が!
明日か明後日には本屋行こう。おお気になる。


そういやトシヤスターの爆走すごいですな。
しかし蟹星人はなー…いまいちピンとこないんだよね。
肉食獣・麺食獣まではインパクトあったんだがな。
蟹が絡むと何かな。
まずどこぞの誰かの身をほぐしてあげる事件がフラッシュバックしてしまうので、
DIR EN GREYと蟹に良いイメージがありません。
あ、でも蟹をかっくらうシンヤさんは超格好いいよ。いつも格好いいけど。


Mさんに超イケてる薫さんの画像を送ったら
「超薫って感じで、見た瞬間笑ってしまった」という返事が届いた。

髪は風圧にねじれ、人類の希望をのせ光輝く丸見えのデコ、
雄々しく吼える口からは汚叫びがブチかまされ、愛機と共に暴走する。
そんな銀河最狂のイケメン薫さん。

つまり薫さんってイケメンの代名詞な訳ですね。
あ、知ってましたけど。

赤子からお年寄りまでこの奇跡の名を叫べばいいよ!
やっぱ薫さんってイケメン!


はー、古いアニメの最終話見て、風呂入って寝ます。

サンリオの森

2009年11月02日 00:12

こんな所に行って来ました。

ピューロランド

食事

何やってんの?

そう突っ込んで貰いたい一心で。
頼む、突っ込んでくれ。


京王線に揺られ、辿り着いた京王多摩センター。
そこにある、サンリオピューロランド。
名前は知っていたが、まさか自分が行く事になるとは思ってもいなかったZE…

事の発端はMゆchanとのmailだった。

Mゆchan「そろそろ変な所で遊ぼうよ」
N「いいね、どこ行く?」
Mゆchan「候補考えてみた」

1.サンリオピューロランド
2.多摩動物園
3.入間のアウトレット
4.横浜動物園
5.葛西臨海水族園
6.その他


Mゆchan「どこにする?」

(※実話です)

N「サンリオだな。一番何やってんの?って感じがする」
Mゆchan「じゃあサンリオで!うちに割引券あったし」
N「どんだけ胡散臭い場所か楽しみだね!」


そして時は過ぎ、ついに本番。
俺たちは期待に胸を膨らませ多摩センターに舞い降りた。
ヨーカドーから三越、ファミレスから銀行まで揃いに揃っていたYO!
何だあの街、全てが凝縮されている。
しかもそのメインストリートの行き着く先がピューロランド。
なんかもう、凄い。圧巻だ。

N「多摩センター、ないぜ半端!」

とりあえずお決まりの台詞も言っておいた。

ちなみにこの一つ前の記事で掲載した謎のオブジェは、このピューロランドに行く道の
途中で発見したものだ。名前とか書いていないんだ、謎過ぎる…。
誰か俺たちにあのオブジェの正体を教えてくれ。
正直ピューロランドより衝撃だった。

そして、いよいよランドへ突入する。

N「えぐどーーー!!」
Mゆchan「おーーーー!!」


まぁ、実際こんな事はしていない。

入園料を払う前に、ピューロランド…打つの面倒くせえな、以下ピューロでお伝えする。
早くもピューロは俺たちを爆笑の渦に叩き落してくれた。


『閉園:18時』

N「早っ!閉園早いYO!!」
Mゆchan「普通の企業の終業時間じゃねえか!!」

ちなみに入場料は割引券を使っても一人2,200円だ(定価3,000円)。
アトラクションパスをつけたら4,000円だぜ?
ぼ、暴利…。

ネタの為に、割と本気で財布に打撃を与えながら俺たちは中に入った。
とりあえず入り口のお姉sanが可愛かった(笑)。


入って早々、キャラクターと遭遇する。

クロミちゃんというらしい

N「Mゆchan、このキャラはなんだい?」
Mゆchan「知らないよ七瀬san」

お前ら何だってここ来たんだYO状態だ。
あとマイメロとかも居たけど、写真にめっちゃ長蛇の列が出来ていた。
凄い人気だZE!


とりあえず適当に階段を下りると、到着早々、何かSHOWが始まるようだった。

Mゆchan「七瀬san、どぅする?」
N「どぅするYO?とりあえずいっとく?」

訳も分からぬままSHOWを観る事にした。
何か天使のミュージカルみたいな催し物だった。
キティとかマイメロとかさっきの写真のクロミちゃんとか、そんなんが出ていた。
まぁ、内容はシンプルに、キティたちの舞台を黒いのが潰そうとするが、
最終的にはみんなで仲良く舞台をやってHAPPY!みたいな、そんな感じだったYO
予想を裏切らない胡散臭さに、俺とMゆchanは既に笑い疲れていた。
どうでもいいが、この日はキティの誕生日だったらしい。
え?サンリオの主役たるキャラの誕生日なのに、しかも日曜なのに、こんな空いてんのかYO?

N「オイオイ聖誕祭だロ?ファンはもっと必死になるべきじゃないのか?」
Mゆchan「チケット激戦になるとかねーのかよ、最前突っ込めよ」


この○○の森日記を書く時、俺達は無駄にバンギャ思考で突っ走る。



N「あー終わった、次どぅするYO?」
Mゆchan「飯でも食う?」

その辺のフードコーナーに行く俺たち。
室内はもう、本気でヨーカドーとかジャスコとか、ああいうデパートのフードコートそのままだった。

N「これ間違いなくデパートのフードコート」
Mゆchan「やべえ人もいねえ」

全てにおいて胡散臭い。凄いYOピューロ。

俺はハンバーグ丼を選んだ。サラダと飲み物が付いて900円。
ちなみに丼の容器は超小さい。暴利。

店員san「サラダのドレッシングはフレンチと和風、どちらになさいますか?」
N「フレンチで」
店員san「はいどうぞ、お待たせ致しました」
N「(え?ドリンクはどれにって聞かないの?)」

ドリンクは強制的にりんご水。

飲み物も種類を選ばせもしない、強制的なピューロフードコート。
何だこれ、最狂だ。ネタ的には最高だ。

ちなみにりんご水は、何ともいえぬ味だった。
ほのかな不味さが残る、しかし飲めない程でもない、絶妙な不快感だ。

飯を食いながら死ぬほど喋る喋る。
笑いすぎて何の話をしたか忘れた。

そして俺たちは、この日唯一乗る気満々だった、とあるアトラクションの券を求めインフォメーションセンターへ。
(※パスを買わない場合は、1アトラクション500円)


N・Mゆchan「ボートライド一枚お願いします」


説明しよう!ボートライドとは、ディズニーでいう所のカリブの海賊的存在。
歴代のサンリオキャラクターを見ながら水辺を渡っていく、まぁ、ただの船旅だ。

Mゆchan「一グループずつ行けるんだね、いいね」
N「案内のお姉sanマジ美少女!!」
Mゆchan「うわ、本当だすげえ!!」
N「美女!美女に手を振られた!!」

落ち着けYO


そんな感じで、さして待ちもせずに船旅開始。
無駄にテンションの高い二人組みの出発だ!

N「Mゆchan、このキャラ何だっけ!?」
Mゆchan「いたいた、こんなペンギン!バツマルだ!」
N「やべえ超懐かしい!すげえバツマルだYO!!」

やがて、ちょっぴり楽しみにしていたけろっぴのコーナーに入る。

N「けろっぴだよー、ちっちゃい頃めちゃ流行ってたわー」
Mゆchan「色々キャラが…えっ何あの投身高いやつ?」

見ればそこには、けろっぴの中で一際輝く、背の高いカエル。
何か赤白のハイセンスなボーダーの服を着用。


『トシヤじゃね』


問答無用でTさんネタに結びつけるこの根性。
何ていうか、ホントにゴメン。反省はしない。

N「トシヤ何してんの!」
Mゆchan「あれじゃね、ヒーローショーみたいな感じ!500円で僕と握手!みたいな!」

これ、1グループだけで移動出来て本当に良かったと思ってる。
後ろに別の人が乗ってたら、こんなテンションで見て回れないYO!

多分ここを見て下さっている方で、3,000円払ってピューロに行く人はいないと思うけど…。
万が一何か血迷って行く事があったら、俺たちのヒーローを観て来て欲しい。
場面が変わり、パーティー会場風なコーナーでも、再度出逢えます。
ドレスアップとしや、ないぜ半端。

ちなみにここでアトラクション恒例の写真が撮られているのだが
(希望者が帰りに買えるヤツ)
俺たちは「こっちを向いてね〜!」というカメラの声をガン無視し、

「ちょっとまたとしや居た!!」

とあらぬ方向を見ていた為、見事としやを指差し変な向きで笑っている、珍妙な場面が激写されていた。


全ての笑いを消耗し、俺たちはもうやるべき事を見失った。
園内で流れているキャラクター達の歌に爆笑したり、ゲーセンを見たり…。
まぁその歌もかなりのクオリティだった。
オススメは、何といっても「たあ坊の飲茶ラップ」
アナウンスのお姉さん曰く、サンリオで初めてラップに挑戦したのがたあ坊らしい。

流れ始めたラップは、至極普通。あ、KRE○A?みたいな。(すいません)
…と思ったのもつかの間、普通にうまいラップは何か別の人で、たあ坊は
後ろで「セレブレーション!」とか、そんな合いの手を入れているだけだった。
かなり笑えるので、機会があったら是非聞いて貰いたい。

たあ坊、ないぜ半端。
あと飲茶をオススメしていた。歌詞は覚えていない。


最終的に、俺たちの目的は16時半スタートの、ピューロランド最大のSHOW、
エンターティメントサンリオハートフルパレード「Believe」を残すのみとなった。
曲は大江○里、振り付けはKA○A.ちゃんの一級品だ。
これは見るしかない。
というか、もうそれぐらいしか無い。
適当に椅子に座り、開始時間を待つ。

そして暗転、SHOW開始だ!

サンリオ全キャラが総動員の大パレード、見事な胡散臭さ。

それなのに、無駄に力の入ったアクロバット。

キャラは普通に着ぐるみなんだが、キャストの人たちのダンスとか技とかは普通に凄いんだ。
何だ、この不思議な空間は。
食卓のオカズに、納豆とキャビアが同時に出て来るような、物凄いアンバランスさ。
俺達はこの不可思議なSHOWに魅了された…すげえよピューロ。

俺はつい、目を閉じキャラたちの歌声に耳を傾けた。
降り注ぐみんなの合唱に、思わず涙が……

まぁそれは嘘なんだが。


SHOWが終わり、俺とMゆchanは顔を見合わせ、笑顔でこう言った。


『帰ろっか』


閉園時間まであと一時間…俺達はピューロを後にし、新宿に向かった。
そして茶をしばきながら、トークに花を咲かせた。

この不思議な空間、きっともう行く事はないけど、忘れない。


ピューロランド夜


ありがとぅ、ピューロ!



※今更な注意事項※
この日記は某DバンドTさんの実際の人格とは一切関係ありません。
投石は勘弁して下さい。
最後まで読んで下さった方、万が一いらっしゃったら、ありがとぅ!

なぞなぞの森

2009年11月01日 13:24



旅の途中で不思議なオブジェに出逢ったZE

これマジで何なんだ

○○の森〜序章〜

2009年11月01日 11:57

みんなオハヨウ、俺たちの新しい門出を祝福しているかのような晴天だナ。
でも夜から天気は崩れるらしい…ガッデム。
出掛ける人は傘を忘れずにネ!

さて、今日のお笑い日記は、いつ以来か思い出す気にもならない○○の森シリーズ最新版だYO!
いつからシリーズ化しているかは、俺も知らない。

森を一緒にさ迷うお相手は…
“秒「」深やるならライブ行ってやるよ”
でお馴染みのMゆchanだ!
やらなくても来てくれYO!
俺たちのHOME、薫kunはいつだってイケメンだZE?
(※武道館は来てくれるそうです)

久しぶりに遊ぶので、俺もWAKU☆WAKUが止まらない。
今日は思う存分弾けて行くゼ。


そんな訳で、もうすぐ俺たちは合流し、目的地へと旅立つ。
どこに行くかはまだ内緒だぜ。
この段階で当てたら拍手喝采だ。
とりあえず、予定調和なんてクソくらえ…そんな場所である事は間違いない。


そういえばもう11月、俺たちのスーパーヒーロー薫kunは海を渡っているネ!
GOOD LUCK!良いライヴを!



もうこれ打ってるだけで精神の消耗が激しいZE!
BGMは限界破裂なんだが、まさにそんな感じだYO…


とりあえず序章はここまでにしておく。
気が向いたら到着編もあるかもネ!


ちなみに今日の更新は一日こんな文体なので、嫌気がさした方はスルーで頼むYO
じゃ、また。


Nanase



※この日記と某DバンドTさんの実際の人格は無関係です。
苦情は「心」の奥底にしまって頂けると助かります。


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